パーソナルファイナンスニュース
【貯蓄】40~50歳のリアルな懐事情 「貯蓄ゼロが約2割」の現実。格差を乗り越える老後の備え
熊谷 良子
5000本を超える投資信託の中で、なぜ、この「世界のベスト」が支持されているのかを確認していきます。
直近の運用では、1万口あたり毎月150円(年間1800円)の分配金が安定して支払われています。
「将来のために資産を積み上げる」という投資も大切ですが、「毎月、口座に決まったお金が入ってくる」という目に見える楽しさと安心感は、インデックス投資にはなかなか味わえないものです。
とくに、年金だけでは少し心もとないと感じるシニア世代にとって、この定期的なキャッシュフローは大きな魅力といえるでしょう。
単に「今の配当利回りが高い株」を集めているわけではありません。
高い技術力やブランド力を持ち、今後も利益を伸ばし増配が期待できる世界の優良企業(バリュー株中心)をプロが厳選しています。
分配金を出しながらも、ファンド自体の基準価額もしっかり成長できる地盤があるのが特徴です。
ハイテク株に偏りがちなインデックスファンドと違い、世界各国の割安株・インフラ関連株・ヘルスケア株などをバランスよく組み入れています。
そのため、市場全体がガタついたり、ハイテク相場が崩れたりする局面でも、比較的底堅い値動きをしやすい傾向があります。
三菱UFJ銀行・三井住友信託銀行で15年以上のキャリアを築き、自身も20年以上の投資経験を持つ。現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『LIMO』でお金に関する記事を企画・執筆・監修中。