神田 翔平
国民年金・厚生年金の平均受給額と、働き方で生じる受給額の個人差について解説。年金振込通知書からわかる、税や社会保険料が引かれたあとの「実際の手取り額」の仕組みをふまえ、ご自身らしい老後生活の資金計画を…
「人生100年時代」といわれる現代、老後の生活設計において公的年金の重要性はますます高まっています。
日本の公的年金は「2階建て」構造となっており、1階部分にあたる国民年金(基礎年金)の平均受給月額は約5万9000円です。
では、2階部分の「厚生年金」を合わせると、いまのシニア世代は毎月いくら受け取っているのでしょうか?
実は、厚生年金は現役時代の働き方によって受給額に大きな男女差・個人差が生まれます。
さらに、平均額を見て「これくらいもらえるなら安心」と思っていると、老後に思わぬ「落とし穴」にはまるこ…
日本の公的年金制度は「2階建て」
日本年金機構「公的年金制度の種類と加入する制度」をもとにLIMO&ファイナンス編集部作成1/3
あなたにおすすめ関連記事

早大卒。証券外務員二種・相続診断士。15年の書籍校閲で培ったファクトチェック力を武器に、一次資料に基づく「お金と暮らし」の分析記事を担当する編集記者。認知症介護経験をいかし、読者目線に立った情報発信も。