神田 翔平
30〜60歳代おひとりさまの平均貯蓄額・中央値を年代別にJ-FLECの最新調査から確認。あわせて、お金が「貯まる人」と「貯まらない人」の3つの習慣(見える化・先取り・目的)をみていきます。
ひとり暮らしの場合、老後の生活費も日々の貯蓄も、基本的には自分の備えでまかなうことになります。「この貯蓄ペースで大丈夫だろうか」と、ふと気になる方もいるのではないでしょうか。
とはいえ、同世代がどれくらい貯めているのかは、ふだんなかなか見えにくいもの。そこで参考になるのが、調査にもとづく年代別の平均・中央値です。
今回は、30歳代から60歳代までのおひとりさま(単身世帯)の平均貯蓄額と中央値を年代別に確認したうえで、お金が「貯まる人」と「貯まらない人」の習慣の違いをみていきましょう。
金融経済教育推進…
おひとりさま30歳代の貯蓄額
出所:J-FLEC(金融経済教育推進機構)「家計の金融行動に関する世論調査(2025年)」をもとにLIMO編集部作成1/4
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野村證券株式会社出身。FP2級・証券外務員一種を保有。国内外株式、投資信託、債券、保険商品まで幅広い資産運用に精通し、現在は経済メディア『LIMO』編集長として記事も執筆。