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「iDeCo歴10年で資産1000万達成」筆者が語るiDeCo「3つの税優遇」と世代別シミュレーションをみる

30歳・40歳・50歳の世代別でiDeCoシミュレーションの結果をみる

執筆者若山 卓也IFA/証券外務員資格(証券外務員一種)/資産形成コンサルタント/ファイナンシャルプランナー
監修者村岸 理美LIMO&ファイナンス編集部記者
16:50

iDeCo加入者数は2026年5月時点で398万人と増加が続いています。iDeCoの持つ3つの税優遇と、国民年金基金連合会のデータをもとにした世代別シミュレーションでその節税効果と活用法を解説します。

この記事はここがポイント

  • iDeCoの最大の強みは、掛金所得控除、運用益非課税、受取時控除の3つの税優遇である。
  • 30歳から月2万円を30年拠出で、累計133.4万円の節税効果がある。
  • 退職所得控除は拠出期間に比例し、60歳台前半の年金受取は65歳以上より控除が不利となる。

iDeCo(イデコ)を運営する国民年金基金連合会は2026年7月、2026年5月時点の加入者数が398万人になったと発表しました。前年同月比8.5%増と増勢が続いており、関心の高さがうかがえます。

もっとも、iDeCoは商品数やスイッチングなどに制限があり、運用に優れる制度というわけではありません。iDeCoの強みは、「高い節税効果」です。

今回はiDeCoが持つ「3つの税優遇」に焦点を当て、実力に迫りましょう。また、公式サイトを使ったシミュレーションも紹介します。

iDeCoは掛金の拠出、拠出金の運…

著者のiDeCo資産状況

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若山 卓也IFA/証券外務員資格(証券外務員一種)/資産形成コンサルタント/ファイナンシャルプランナー
村岸 理美LIMO&ファイナンス編集部記者株式会社モニクルリサーチ

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