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2026年も折り返し!「手取りを増やす」平均給与478万円時代に知っておくべき《所得控除》と《税額控除》3つのポイント
筒井 亮鳳
年金から税金や保険料が天引きされるケースも少なくありません。厚生年金(国民年金を含む)が月10万円未満の受給者の割合とともに、ここから天引きされるお金があるのかについて検証していきます。
夏のボーナス支給シーズンが到来し、家計に少しゆとりを感じる方もいるのではないでしょうか。
しかし、定年退職後の年金生活ではボーナスがないことが一般的で、同じ年金収入でやりくりしなければなりません。
また年金から税金や保険料が天引きされるケースも少なくないため、額面と手取り額のギャップを知ることも大切です。実際、筆者がかつて地方公務員として自治体の窓口で相談に乗る際も、手取り額に関する問い合わせは多かったものです。
年金が少なくても、天引きされることはあるのでしょうか。
そこで本記事では、厚生年金(国民年…

地方公務員・保険代理店出身。証券外務員二種保有。自治体で国民健康保険の賦課や高額療養費、退職に伴う年金切り替え等の実務に従事。複雑な社会保障制度に精通し、現在はLIMO編集部で年金・貯蓄・退職金等の金融情報を発信。