神田 翔平
2026年度、老齢基礎年金は月7万円台に。しかし手取りはなぜ目減りするのでしょうか?物価高騰や税・社保料増加で手取りが目減りする理由を解説。総務省のデータをもとにシニアの赤字家計を紹介します。将来後悔…
「年金は増額しているはずなのに、生活が楽になった実感が湧かない…」──ニュース報道などでは、そんな戸惑いの声を頻繁に耳にします。
金融メディアの編集者として日々公的データとにらめっこをしている筆者自身も、現役世代として実生活の厳しさを痛感。
2026年度の公的年金額は4年連続のプラス改定となりましたが、「2025年度平均の消費者物価指数」(※1)は前年度比2.6%の上昇。
さらに同省が公表した「家計調査報告(家計収支編)2025年平均」(※2)によれば、標準的な65歳以上の無職夫婦世帯は毎月約4万20…
日本の公的年金は「国民年金+厚生年金」の2階建て
日本年金機構「公的年金制度の種類と加入する制度」をもとにLIMO&ファイナンス編集部作成1/4
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早大卒。証券外務員二種・相続診断士。15年の書籍校閲で培ったファクトチェック力を武器に、一次資料に基づく「お金と暮らし」の分析記事を担当する編集記者。認知症介護経験をいかし、読者目線に立った情報発信も。