神田 翔平
新NISAの基本と非課税メリットを整理し、月5万円を15年積み立てた場合や2000万円を準備する場合の積立額を利回り別にシミュレーション。50代からの老後資金づくりの目安がわかります。
2026年、新NISAが始まって3年目の夏を迎えました。
税制優遇を受けながら資産形成ができる制度として、すっかり身近な存在になっています。
一方で、「制度は知っているが、実際どれだけ増えるのかピンとこない」という声も多く聞きます。
大切なのは、雰囲気ではなく数字で捉えることです。
そこで本記事では、新NISAの基本をコンパクトに押さえたうえで、毎月の積立額や利回りで将来の資産がどう変わるのかをシミュレーションで整理します。
50歳から65歳までの15年間を軸に、「月5万円を積み立てた場合」「2000万円…
新NISA「非課税」のしくみ
出所:金融庁「NISAを知る」1/5
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監修者
この著者の記事一覧野村證券株式会社出身。FP2級・証券外務員一種を保有。国内外株式、投資信託、債券、保険商品まで幅広い資産運用に精通し、現在は経済メディア『LIMO』編集長として記事も執筆。