神田 翔平
老後の医療費は年齢とともに増え、90歳代では1人あたり年「125万円」超に。後期高齢者医療制度の負担区分「1割・2割・3割」や2割負担の基準、今からできる備え3つを、資産運用のプロがわかりやすく解説し…
年齢を重ねるほど、医療費は確実に増えていきます。
「老後の医療費って、結局いくらかかるの?」と、漠然とした不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、1人あたりの医療費は60歳代前半の「約38万円」から、90歳代後半には「125万円」超へと、約3.3倍まで膨らみます。
そして75歳になると、加入する医療保険は「後期高齢者医療制度」へと自動的に切り替わり、所得によって窓口負担が「1割・2割・3割」に分かれます。
この記事では、年代別の医療費の実額から後期高齢者医療制度の仕組み、2割負担…
年齢階級別1人当たり医療費(令和4年度、医療保険制度分)
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ファイナンシャルアドバイザー。一種外務員資格及びTLC資格保有。ジブラルタ生命出身。現在はIFAとして、若年層から高齢層までの幅広い世代へ向けたファイナンシャルプラニングから投資信託・保険を活用した個人向け資産運用コンサルティング業務を行う。
監修者
この著者の記事一覧株式会社モニクルリサーチ代表取締役。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)。元機関投資家。フィデリティ投信や日本生命で日本株式や米国株式の証券アナリストやファンドマネージャーとして勤務。東京科学大学大学院非常勤講師。