神田 翔平
物価高の中、年金だけで暮らせるシニアは約1割?一方で65歳以上の2割超が貯蓄4000万円以上と、老後資金の二極化が顕著です。この記事では最新データからシニアの貯蓄・年金事情の実態を徹底解説。50歳代筆…
帝国データバンクが2026年6月末に発表した調査によると、今年7月の飲食料品値上げは2566品目に上り、夏以降も値上げラッシュが本格化すると予測されています。
また、博報堂生活総合研究所の調査でも、長引く物価高などを理由に7月の消費意欲指数が同月としては調査開始以来の最低値となるなど、私たちの家計は厳しい状況に置かれています。
終わりの見えないインフレの中で、定年後の生活の柱となる「年金」だけでは暮らしが苦しいと感じるシニア世代は少なくありません。
一方で、現役時代から計画的に準備を進め、4000万円…
月別値上げ品目数の推移(2024年以降)
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早大卒。証券外務員二種・相続診断士。15年の書籍校閲で培ったファクトチェック力を武器に、一次資料に基づく「お金と暮らし」の分析記事を担当する編集記者。認知症介護経験をいかし、読者目線に立った情報発信も。