2026年7月7日の東京株式市場が大幅続落するなか、底堅く続伸した住友商事(8053)。7月1日に1株から4株への株式分割を実施した同社の最新株価動向や、今期の配当予想、積極的な株主還元を解説します。
2026年7月7日の東京株式市場は、大幅続落の展開となりました。
韓国市場でサムスン電子や韓国総合株価指数(KOSPI)が下落した流れを受けて、国内市場でもキオクシアホールディングスをはじめとする主要な半導体関連銘柄が大きく売られ、指数を押し下げる要因となりました。
一方で、金利動向を背景とした銀行セクターや、景気動向に左右されにくいディフェンシブ銘柄などには見直し買いが入っています。
こうした不透明な地合いのなかで、底堅く推移したのが住友商事(8053)です。
同社株は市場の逆風を跳ね返し、続伸してこ…
住友商事の年間チャート
出所:各種資料より筆者作成1/1
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フィスコなどの金融専門誌出身。10年以上にわたり日経QUICKやブルームバーグ等で機関投資家向けの債券市場記事を執筆。企業調査レポートや決算などIR情報の発信に精通し、現在は経済メディア『LIMO』編集部で記事を執筆。