「オルカン」と「S&P500」の両方もちは「アリ」か「ナシ」か?共通点と相違点、運用実績を徹底検証して考える
chachamal/istockphoto.com
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「オルカン」と「S&P500」の両方もちは「アリ」か「ナシ」か?共通点と相違点、運用実績を徹底検証して考える

執筆者和田 直子編集者 株式会社モニクルリサーチ
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「オルカン」と「S&P500」の両方もちは「アリ」か「ナシ」か?共通点と相違点、運用実績を徹底検証して考える
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夏のボーナスシーズン。毎年この時期になると、「そろそろ資産運用を始めなければ」と重い腰を上げる方が増えます。

なかでも、「オルカン」や「S&P500」として知られる「eMAXIS Slim」シリーズは、NISAの人気銘柄として今や定番。三菱UFJアセットマネジメントは、同シリーズの合計純資産総額が2026年6月16日に30兆円を突破したと発表しました。

「人気があるなら、とりあえずどちらかに投資しておけばいい」と考える方もいるかもしれません。

ただ、大切な資産を投じるのであれば、その中身を把握した上で判断してほしいと思います。

私が銀行員として働いていた頃、投資信託の銘柄選びをお手伝いするときは、必ず「何のために・いつまでに・どれくらい増やしたいか」「どれくらいの損失まで受け入れられるか」という点を丁寧に確認してから銘柄を絞り込んでいきました。そして「この銘柄は、こんな国のこんな資産に投資しているんですよ」と掘り下げていくと、投資を始めた後も「〇〇で何かあったけど、私のファンドへの影響は大きくないよね」と自分ごとになって、長く続けてくれる方が多かったように思います。

この記事では、人気2強のオルカンとS&P500の中身と運用実績を比較しながら、これからNISAで積立投資を始めた場合のシミュレーションもご紹介します。

※本記事は特定の投資商品を推奨するものではありません。

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