20歳代の約3割が利用。若い世代に定着するペアローン
住宅金融支援機構の「住宅ローン利用者調査(2026年1月調査)」によると、金利タイプは「変動型」が75.0%と圧倒的なシェアを占めています。
利用した金利タイプ
こうした環境の中、予算を補うために「ペアローン」や「収入合算」を利用する世帯は全体で38.7%に上りました。
ペアローン・収入合算の利用
そのうち、純粋な「ペアローン」を利用した世帯は24.1%です。 年代別に見ると、ペアローン利用率は「20歳代」が35.3%、「30歳代」が30.9%と若い世代ほど高く、若い共働きご夫婦にとって有効な選択肢として定着していることがうかがえます。
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日本生命出身で生命保険・損害保険の実務に長年従事。CFP®・FP1級を保有。現在はLIMO編集部にて官公庁の一次情報を基にした信頼性の高い記事を執筆・監修。J-FLEC認定アドバイザーとしても活動。
PROFILE
FP資格「CFP®認定者」及び「1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)」を保有。
早稲田大学卒業後、日本生命保険相互会社に入社し、生命保険・損害保険の実務および社内教育部署にて教材制作・研修企画に長年従事。独立後はファイナンシャルプランナーとして公正中立な立場から家計相談・ライフプラン設計などの相談実績を持つ。また、マネースクール講師としてNISA、iDeCoを含む資産運用、社会保障など幅広い分野で「お金の先生」として活動。特に公的年金制度の仕組み、老齢年金、障害年金、遺族年金といった厚生労働省管轄の社会保障分野に深い知見を持つ。
現在、株式会社モニクルリサーチのLIMO編集部にて、厚生労働省、金融庁、総務省、デジタル庁、財務省(国税庁)といった官公庁の一次情報をもとに、信頼性の高い記事の企画・執筆・編集・監修を担当。J-FLEC(金融経済教育推進機構)認定アドバイザーとして、企業や学校への金融教育の普及にも尽力している。
