次回は8月末!投資家に人気の「株主優待制度」をおさらい
壱番屋の魅力は業績だけでなく、個人投資家から根強い人気を誇る「株主飲食優待券」にもあります。
全国の店舗で利用できるため、非常に使い勝手が良いことで知られています。
壱番屋の株主優待 概要
- 優待品の種類:株主飲食優待券(500円券)
- 権利確定月:2月末 / 8月末(年2回)
- 優待品の発送時期:2月末権利分は5月中旬、8月末権利分は11月中旬
保有株数ともらえる優待券の金額(年間)
100株以上を保有する株主を対象に、保有株数に応じて以下の優待券が年2回進呈されます。
- 100株~999株
- 優待券の枚数(1回あたり):500円券×2枚
- 年間合計金額:2,000円分(500円×2枚×2回)
- 1,000株~4,999株
- 優待券の枚数(1回あたり):500円券×4枚
- 年間合計金額:4,000円分(500円×4枚×2回)
- 5,000株~9,999株
- 優待券の枚数(1回あたり):500円券×12枚
- 年間合計金額:1万2,000円分(500円×12枚×2回)
- 10,000株以上
- 優待券の枚数(1回あたり):500円券×24枚
- 年間合計金額:2万4,000円分(500円×24枚×2回)
【利用時の注意点・ポイント】
- 国内の「カレーハウスCoCo壱番屋」のほか、あんかけスパゲッティ専門店「パスタ・デ・ココ」、パン専門店「SPICE UP!COCOICHI BAKERY」で利用可能です
- 店内での飲食だけでなく、持ち帰り弁当、宅配弁当、店舗商品の購入にも使えます
- 希望に応じて、自社指定商品(ギフトセット、レトルトカレー)への交換・配送も可能です
- お釣りは出ないため、額面以上での利用がおすすめです
- 有効期限は、手元に届いてから約1年間となります
【2026年8月期】優待獲得の重要スケジュール
次回の権利確定月は2026年8月末です。優待を獲得するためには、以下の「3つの重要な日付」をスケジュール順に把握しておく必要があります。
【最重要】権利付き最終売買日:2026年8月27日(木)
優待をもらうための「購入締切日」です。この日の大引け(取引終了)時点で株を保有している必要があります。
権利落ち日:2026年8月28日(金)
権利付き最終売買日の翌営業日です。この日以降であれば、株を売却しても8月期の優待はもらえます(※この日に新しく株を買っても今回の優待はもらえません)
権利確定日:2026年8月31日(月)
株主名簿の確定日(目標の日)です。上記スケジュール通りに動いていれば、自動的に名簿に登録されます。
8月の優待を手に入れたい方は、何よりも8月27日(木)の取引終了時までに株を保有しておくことを徹底しましょう。
フィスコなどの金融専門誌出身。10年以上にわたり日経QUICKやブルームバーグ等で機関投資家向けの債券市場記事を執筆。企業調査レポートや決算などIR情報の発信に精通し、現在は経済メディア『LIMO』編集部で記事を執筆。
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