2026年7月8日の東京株式市場は、前日の米国市場におけるハイテク株安の流れを引き継ぎ、大きく3日続落となりました。
国内でもAIや半導体関連株を中心に売りが優勢となった一方、エンタメや小売りなどの内需セクター、一部インフラ銘柄が物色されるなど、強弱が分かれる展開となっています。
こうした地合いのなか、個人投資家から高い人気を集める任天堂(7974)の株価は、6月下旬に一時7,000円を割り込んだ「底」からは脱却しつつあるものの、足元は一進一退の攻防が続いています。
今回は小幅に反落して取引を終えた同社の株価動向について、直近の動きを詳しく振り返ります。
任天堂(7974)の2026年7月8日終値は7,085円
8日の取引では、朝方に7,276円と高く始まったものの、その後は地合いの悪化に押され、結局はこの日の最安値となる7,085円の「安値引け」で取引を終えました。
- 株価(終値):7,085円
- 前日比:▲0.88%
- 始値:7,147円
- 高値:7,276円
- 安値:7,085円
- 出来高:7,234,300株
- 時価総額:9,120,237百万円
- 売買代金:51,634百万円
- PER(会社予想):26.35倍
- PBR(実績ベース):2.76倍
- 配当利回り:2.29%
次に、任天堂の1年間の値動きを振り返ります。
フィスコなどの金融専門誌出身。10年以上にわたり日経QUICKやブルームバーグ等で機関投資家向けの債券市場記事を執筆。企業調査レポートや決算などIR情報の発信に精通し、現在は経済メディア『LIMO』編集部で記事を執筆。
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