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年金生活者支援給付金、夫婦で「2万2480円」「3万4776円」振り込まれるケースとは?対象者と請求手続きを確認

【紛失時】請求書をなくしてしまったらどうする?

執筆者太田 彩子LIMO&ファイナンス編集部記者
07:00

【対象者】年金生活者支援給付金は誰がもらえる?種類別に支給要件を整理

単に「収入が低い」というだけでは年金生活者支援給付金の支給対象になれません。家族構成や生年月日でも異なるのです。

ここでは年金生活者支援給付金の種類ごとに、対象となる要件を整理していきましょう。

年金生活者支援給付金の支給要件

年金生活者支援給付金の支給要件
出所:厚生労働省「年金生活者支援給付金制度」をもとにLIMO&ファイナンス編集部作成2/4
年金生活者支援給付金の支給要件

【老齢年金生活者支援給付金】受け取るための要件3つ

  • 65歳以上で、老齢基礎年金を受給していること
  • 同一世帯の全員が、市町村民税の課税対象外であること
  • 前年の公的年金などの収入額に、その他の所得を加えた合計が、昭和31年4月2日以降生まれの方は「80万9000円以下」、昭和31年4月1日以前生まれの方は「80万6700円以下」であること

※1 障害年金や遺族年金などの非課税収入は、上記の収入額の計算には含まれません。
※2 所得の合計が基準を少しだけ上回る方(昭和31年4月2日以降生まれで「90万9000円以下」、昭和31年4月1日以前生まれで「90万6700円以下」)には、差額を埋める形で「補足的老齢年金生活者支援給付金」が支給されることがあります。

【障害年金生活者支援給付金】受け取るための要件2つ

  • 障害基礎年金の受給者であること
  • 前年の所得が479万4000円以下であること(扶養親族の人数に応じて、基準額は増額されます)

※ 障害年金などの非課税収入は、所得の計算には含まれません。

【遺族年金生活者支援給付金】受け取るための要件2つ

  • 遺族基礎年金の受給者であること
  • 前年の所得が479万4000円以下であること(扶養親族の人数に応じて、基準額は増額されます)

※ 遺族年金などの非課税収入は、所得の計算には含まれません。

いずれの給付金でも、前年の所得額が支給の可否を左右する大切な物差しになっていることがわかります。

太田 彩子LIMO&ファイナンス編集部記者

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