長井 祐人
【75歳以上の生活設計】早めの情報確認で安心の老後備えを
今回は、令和8・9年度の後期高齢者医療保険料の引き上げ見込みや、新たな支援金制度について解説しました。医療費の増大や制度改正により、全国平均で月額7989円への負担増が見込まれており、シニア世代の家計への影響は避けられません。また、お住まいの地域によって保険料に大きな差があることも、将来の生活設計において重要な視点となります。今後はお住まいの自治体から届く通知等にしっかり目を通し、ご自身の負担額を正確に把握することが大切です。正しい情報を早めにキャッチし、余裕を持った家計管理や将来への備えを前向きに進めていきましょう。
参考資料
日本生命保険相互会社出身。元マネースクール講師、現役FP(CFP®・1級FP技能士)でJ-FLEC認定アドバイザー。保険から年金、資産運用まで幅広い知見を持ち、「お金の先生」としてLIMO&ファイナンス編集部にてわかりやすく信頼できる記事をお届けします。
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