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【2026年夏】もうすぐ65歳になる人へ「年金請求書が届いたら」まずやるべき3つのこと

緑の封筒が届いたら要確認!親を見送った50歳代記者が痛感した「自ら動く」大切さと、スムーズに受け取るための事前準備

執筆者熊谷 良子編集記者
07:06

【2026年に65歳になる人へ】年金請求書が届いたら「やることリスト」

年金請求書の見本

年金請求書の見本
年金請求書の見本

老齢年金を受け取るためには、「年金請求書」を提出することが不可欠です。

この書類は、基礎年金番号や氏名などがあらかじめ印字された状態で、日本年金機構から郵送で届きます。

初めて老齢年金を請求する場合の手続き

  • 書類が届くタイミング:65歳(または特別支給の老齢厚生年金の受給開始年齢)になる3カ月前
  • 提出可能なタイミング:受給権が発生する誕生日の前日以降
  • 提出先:お近くの年金事務所、または街角の年金相談センター

特別支給の老齢厚生年金から切り替える場合の手続き

現在「特別支給の老齢厚生年金」を受給している方は、65歳になると「本来の老齢年金」へと切り替わります。

この切り替えの際にも、改めて年金請求書の提出が必要です。

  • 書類が届くタイミング:65歳の誕生月の初旬(1日生まれの方は前月の初旬)
  • 提出可能なタイミング:誕生日の前日以降
  • 提出先:日本年金機構本部へ郵送(電子申請も可能)

請求書の提出を忘れてしまうと、年金の支給が一時的に止まることがあるため注意しましょう。

年金請求書の提出期限と注意すべきポイント

希望する時期から年金を受け取りたい場合、誕生月の末日(1日生まれの方は前月末日)までに請求書を提出するのが一つの目安です。

この期限を過ぎても受給する権利がなくなるわけではありませんが、支給開始が数カ月遅れる可能性がある点には注意が必要です。

また、年金の受給権には5年の時効が設定されています。請求書が届いたら放置せず、適切なタイミングで手続きを進めることが大切です。

熊谷 良子編集記者株式会社モニクルリサーチ

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