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ことし65歳を迎える方へ。緑の封筒「年金請求書」が届いたらどうする?正しい手続き・進め方を解説
和田 直子
緑の封筒が届いたら要確認!親を見送った50歳代記者が痛感した「自ら動く」大切さと、スムーズに受け取るための事前準備
年金を滞りなく受け取るためには、自分がどの種類の年金を、どのような形で受け取れるのかを事前に把握しておくことが重要です。
日本の公的年金制度は、しばしば「2階建て構造」に例えられます。
現役時代の働き方が、将来受け取る年金額にどう影響するのか、その基本的な仕組みを見ていきましょう。
日本の年金制度は、以下の2つの部分から成り立っています。
どちらの年金も、原則として65歳から支給が開始されます。
保険料を一定期間(原則10年以上)納付するなど、受給資格を満たした場合、年金は次のように支給されます。
このように、現役時代の働き方によって、将来受け取る年金の種類や額が決まる仕組みになっています。
早大卒。証券外務員二種・相続診断士。15年の書籍校閲で培ったファクトチェック力を武器に、一次資料に基づく「お金と暮らし」の分析記事を担当する編集記者。認知症介護経験をいかし、読者目線に立った情報発信も。