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世界のベスト(インベスコ世界厳選株式)はなぜ人気?「やめとけ」といわれる理由と「オルカン・S&P500」比較
和田 直子
「みんな、結局何歳まで働く?」アラフィフエディターの本音と、定年後も働き続けるために”今”仕込むべきこと
総務省統計局が公表した家計調査報告をもとに、「65歳以上の夫婦のみで構成される無職世帯(2025年)」の収支状況を見ていきます。
上記資料によると、このモデル世帯の月間実収入は25万4395円で、そのうち公的年金などの社会保障給付が22万8614円となり、全体の約9割を占めています。
一方、毎月の支出総額は29万6829円です。
内訳は、税金や社会保険料などの「非消費支出」が3万2850円、食費や光熱費などの「消費支出」が26万3979円となっています。
実収入と支出を比べると、月あたり約4万2000円(4万2434円)の赤字が生じる計算です。
この赤字を埋めるには、これまでに築いた貯蓄を切り崩して対応することになるため、働いているうちから将来を見据えた資産づくりに取り組むことの大切さがうかがい知れます。
早大卒。証券外務員二種・相続診断士。15年の書籍校閲で培ったファクトチェック力を武器に、一次資料に基づく「お金と暮らし」の分析記事を担当する編集記者。認知症介護経験をいかし、読者目線に立った情報発信も。