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金価格は下落が続く「NISA」×「ゴールドの投資信託」×「積立投資」はアリなのか。元銀行員が解説

執筆者和田 直子編集者 株式会社モニクルリサーチ
22:22

「積立投資」なら金相場が「上昇・下落」どちらでも始めやすい

「最高値から下がってきたとはいえ、4000ドル前後でもまだ高いのでは?」と迷う方に知っていただきたいのが「ドル・コスト平均法」です。

ドル・コスト平均法とは、毎月「決まった金額(例:月1万円)」を淡々と買い続ける手法です。

  • 価格が高いとき → 少なく買う(高値で大量に買うリスクを抑えられる)
  • 価格が安いとき → 多く買う(平均購入単価を下げるチャンスになる)

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出所:金融庁「つみたてNISA早わかりガイドブック」

一括でまとめて買うと、その後の価格下落が不安になりますよね。

一方、積立投資なら「価格が下がったら、安くたくさん買えるチャンス」と捉えることができます。

長期的に購入単価を平準化できるため、短期的な相場の波に怯える必要がなくなるでしょう。

「上がるか下がるか」を予想するのではなく、「いつ下がっても慌てないように、時間を分散して買う(時間分散)」ことが、長期投資の基本的な考え方です。

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