金価格が下落、いまから投資はアリ?
金は、株式や債券とは異なり、それ自体に価値がある「実物資産」です。
世界情勢の不透明感やインフレへの懸念が高まると買われやすい(価値が保たれやすい)性質があり、「有事の金」と呼ばれてきました。
近年の金価格は非常に激しい動きを見せています。
XAU/USDチャート
- 2026年1月: 1オンス=5400ドルの過去最高値を記録
- 2026年3月: 5000ドルの大台を割り込み、下落基調へ
- 2026年6月: 4000ドルを割り込む
- 現在(2026年7月): 4000ドル前後で推移
上昇相場の時は「いま買ったら高値を掴んでしまうのではないか」、下落相場の時は「このまま下がり続けてしまうのではないか」と思うかもしれません。
しかし、上がるか下がるか、未来のことは誰にもわからないものです。
投資タイミングで悩んでいては、いつまでたっても始められない…。
そこでおすすめしたいのが「積立投資」という選択肢です。
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三菱UFJ銀行・三井住友信託銀行で15年以上のキャリアを築き、自身も20年以上の投資経験を持つ。現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『LIMO』でお金に関する記事を企画・執筆・監修中。
PROFILE
一種外務員資格(証券外務員一種)。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて後方事務や法人営業部門のアシスタント事務を経験。その後、三井住友信託銀行に転職し、資産運用アドバイザー業務に約10年間従事。現役世代からシニア層、富裕層まで延べ1000名以上の個人顧客に対し、資産運用コンサルティングや承継対策を提案。社内表彰歴多数。
15年以上の金融機関キャリアに加え、自身も20年以上の投資経験(投資信託・株式・FX・金など)を持つ。現在は、くらしとお金の経済メディア『LIMO(リーモ)』、および専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』にて、企画・執筆・編集・監修を幅広く担当している。
金融のプロ・現役投資家・生活者(出産・育児経験)の3つの視点から、NISAや投資信託をはじめとするファイナンス領域を主軸に、その土台となる年金制度や社会保障、住宅ローン、相続まで横断的に分かりやすく解説。