パーソナルファイナンスニュース
世界のベスト(インベスコ世界厳選株式)はなぜ人気?「やめとけ」といわれる理由と「オルカン・S&P500」比較
和田 直子
「有事の金」として世界中から注目を集めるゴールド(金)。2026年1月には1オンス=5400ドルという歴史的な高値を記録したものの、3月には5000ドルの大台を割り込み下落基調となり、現在は4000ドル前後で推移しています。
「最高値から下がってきたから今が買い時かも」と思う一方、「まだまだ下がるかもしれない」と不安になる方も多いのではないでしょうか。価格の先行きを見極めることは、プロの投資家でも難しいものです。
実は、元銀行員である私自身も、現役時代に分散投資の大切さを痛感した経験があります。その中でゴールドが「守りの資産」としていかに有効かを学び、現在も自分自身の資産運用のポートフォリオにしっかり組み込んで運用しています。
投資のタイミングに迷う方にこそ検討していただきたいのが「積立投資」です。現物を保有しない「金の投資信託(ゴールドファンド)」なら、NISA(少額投資非課税制度)を活用すれば税制面でも大きなメリットがあります。
この記事では、「NISA×金の投資信託」のメリットや選び方についてわかりやすく解説します。
三菱UFJ銀行・三井住友信託銀行で15年以上のキャリアを築き、自身も20年以上の投資経験を持つ。現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『LIMO』でお金に関する記事を企画・執筆・監修中。