パーソナルファイナンスニュース
【60歳代の貯蓄】3000万円以上は何割?平均・中央値と老後のリアル
熊谷 良子
「そろそろ仕事辞めたら?」親の介護で直面した世代間ギャップと年金のリアル
さて、平均額だけでは、ご自身の将来の年金水準を具体的にイメージするのは難しいかもしれません。
ここでは、厚生労働省が公表した「令和8年度の年金額改定についてお知らせします」を基に、5つの異なる働き方のパターン別に年金受給額の目安を紹介します。
このように、同じ期間働いたとしても、厚生年金への加入有無によって、将来受け取る年金額に月10万円以上の差が生じる可能性があることがわかります。
証券外務員二種・相続診断士・認知症介助士。厚生労働省等の一次資料分析や「お金と暮らし」に関する記事を執筆。15年超の校閲経験と自身の介護知見を活かした、正確で信頼性の高い発信に強み。早稲田大学卒。
PROFILE
【保有資格】 二種外務員資格(証券外務員二種)、相続診断士、認知症介助士、日本園芸協会認定ガーデンコーディネーター 【経歴】 早稲田大学第一文学部史学科卒。書籍校閲者として人文・社会系一般書籍や教育教材などの制作に15年以上従事。 現在は金融メディア『LIMO(リーモ)』にて編集・執筆を担当。総務省や厚生労働省などが公表する「一次データ」を読み解く分析記事を得意とする。長年の紙媒体で培った編集力と、自身の家族介護から得たリアルな知見を掛け合わせ、「お金とくらし」にまつわる情報を読者目線で丁寧に発信している。 趣味は俳句とガーデニング。「言葉と暮らしを丁寧に紡ぐこと」をライフワークとしている。