【厚生年金と国民年金】”一般的な夫婦世帯”はいくら?自治体窓口で感じた「夫婦の年金を組み立てるとき」3つの視点
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【厚生年金と国民年金】”一般的な夫婦世帯”はいくら?自治体窓口で感じた「夫婦の年金を組み立てるとき」3つの視点

【夫婦の年金】共働きor自営業で月12万〜28万円と大きな幅

執筆者太田 彩子LIMO&ファイナンス編集部記者
15:00
【厚生年金と国民年金】”一般的な夫婦世帯”はいくら?自治体窓口で感じた「夫婦の年金を組み立てるとき」3つの視点
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夏休みシーズンが近づいてきました。実家に集まると、親世代の年金の話題や、自分たち夫婦の老後をどうするかが自然に話題にのぼる方もいるのではないでしょうか。

「一般的な夫婦世帯って、ひと月いくらの年金で暮らしているんだろう」と気になる方に向けて、今回は厚生労働省と日本年金機構の最新資料をもとに、夫婦世帯の年金額と、実際の働き方パターン別の月額を整理します。

筆者はかつて自治体職員としてシニアの相談に乗ることも多かったのですが、年金額だけでなく「税金や保険料の天引き」「支出とのバランス」に悩む声もよく聞きました。

老後生活を考えるにあたり、お金のことを少しずつ考え始めていきましょう。

年金の基本、国民年金と厚生年金は「2階建て構造」

公的年金は、基礎部分となる「国民年金」と、上乗せ部分にあたる「厚生年金」から成り立つ2階建て構造です。

厚生年金と国民年金の仕組み

厚生年金と国民年金の仕組み
出所:日本年金機構「公的年金制度の種類と加入する制度」等を参考にLIMO&ファイナンス編集部作成1/3
厚生年金と国民年金の仕組み

国民年金は加入期間で受給額が決まり、厚生年金は加入期間+現役時代の収入で決まります。夫婦世帯の月額は、二人がそれぞれどちらの年金にどれだけ加入していたかで大きく変わる仕組みです。

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太田 彩子LIMO&ファイナンス編集部記者

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