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【新NISA】口座の3分の1が休眠中?元銀行員が「50代が投資を踏み出すための効率的な方法」を解説
三石 由佳
前述のとおり、厚生年金の平均受給額には都道府県ごとの差もあります。平均年金月額が「多い都道府県」「少ない都道府県」はそれぞれどこなのでしょうか。
同じく厚生労働省「令和6年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」から、ランキング形式でみていきましょう。
都道府県別の平均年金月額をみると、1位の神奈川県と47位の青森県では月額で4万円以上の差がついています。年間に換算すれば50万円を超えるため、地域による格差は決して小さいとはいえないでしょう。
もちろん、厚生年金の受給額は住んでいる場所そのもので決まるわけではありません。この差は、厚生年金の受給額がどのように決まるのか、そのしくみに理由があるのです。
地方公務員・保険代理店出身。証券外務員二種保有。自治体で国民健康保険の賦課や高額療養費、退職に伴う年金切り替え等の実務に従事。複雑な社会保障制度に精通し、現在はLIMO編集部で年金・貯蓄・退職金等の金融情報を発信。