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【FP解説】医療費が「年間10万円以下」でも諦めないで!意外と知らない医療費控除の3つのポイント
村岸 理美
2028年4月から始まる新制度「遺族厚生年金の5年有期化」で影響を受ける人・受けない人
遺族年金は、残されたご家族のその後の生活を支える極めて重要な資金となります。2026年度の改定により、昨今の物価上昇に対応する形で支給額がベースアップされたことは、対象者にとって大きな安心材料と言えるでしょう。一方で、2028年度からは時代に合わせた大規模な制度変更が控えており、特に子どもがいない若い世代の保障内容が根本から変わります。ご自身の年齢や家族構成によって将来のセーフティネットの形は異なるため、まずは国の制度を正しく把握することが重要です。その上で、公的保障だけでは足りない部分を民間の生命保険などで計画的に補強しておくことをおすすめします。
日本生命保険相互会社出身。元マネースクール講師、現役FP(CFP®・1級FP技能士)でJ-FLEC認定アドバイザー。保険から年金、資産運用まで幅広い知見を持ち、「お金の先生」としてLIMO&ファイナンス編集部にてわかりやすく信頼できる記事をお届けします。