東証プライムに上場する電気機器銘柄のアドバンテスト<6857>について、2026年4月2日から2026年7月2日まで保有した場合の株価推移や変動率について紹介します。
あわせて、アドバンテストの直近の2026年3月期決算の概況も簡単に振り返ります。
※本記事中の株価は、過去の株式分割の影響を調整した値を使用しています。
それでは早速見ていきましょう。
アドバンテストの3か月間の株価推移
アドバンテストの株価は、2026年4月2日の21,125円から2026年7月2日の28,815円へと推移しました。
起点からは7,690円(+36.4%)上昇した格好です。
3か月間の平均値は27,792円、最高値は2026年6月25日の35,900円(平均値との乖離率+29.2%)、最低値は2026年4月2日の21,125円(平均値との乖離率-24.0%)となっています。
- 起点(2026年4月2日):21,125円
- 終点(2026年7月2日):28,815円
- 期間平均値:27,792円
- 期間最高値(2026年6月25日):35,900円(平均値との乖離率+29.2%)
- 期間最低値(2026年4月2日):21,125円(平均値との乖離率-24.0%)
アドバンテストの直近の2026年3月期決算(参考)
アドバンテストが2026年4月27日に発表した2026年3月期決算は、売上収益1兆1,286億円(前年同期比+44.7%)、営業利益4,991億円(同+118.8%)、当期利益3,753億円(同+132.9%)でした。営業利益・当期利益はともに増益となりました。
- 売上収益:1兆1,286億円(前年同期比+44.7%)
- 営業利益:4,991億円(前年同期比+118.8%)
- 当期利益:3,753億円(前年同期比+132.9%)
- EPS:515.15円
アドバンテストの3か月間の株価まとめ
3か月間のアドバンテストは、21,125円から28,815円へと7,690円(36.4%)上昇しました。
期間平均値は27,792円で、最高値35,900円(平均値との乖離率+29.2%)・最低値21,125円(同-24.0%)のレンジで推移しました。
直近の2026年3月期決算では、売上収益1兆1,286億円・営業利益4,991億円・当期利益3,753億円で着地しています。
株式投資において、日々更新される情報をリアルタイムに追うことは重要ですが、今回ご紹介したように時間軸を決めて過去を振り返ることも投資のヒントにつながります。
ぜひ参考にしてみてください。
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オリックスなどの国内金融機関出身。日本株アナリストおよび財務アドバイザーとして決算分析や資金調達を主導。「日経CNBC」出演などメディアを通じた相場解説の実績も豊富。企業財務に精通し、現在はモニクルリサーチで金融ニュースの深掘り記事を発信。
