パーソナルファイナンスニュース
「還暦=リタイア」は昔の話?働くシニア「60歳代前半の男性8割超、女性6割超」FPが解説する就業とマネー事情
村岸 理美
「同年代の人は、どれくらい老後資金でお金を貯めているのだろう?」「うちの貯蓄はふつうと比べて多い?少ない?」―40歳代に入り、ふとそんな思いが頭をよぎる方もいるのではないでしょうか。今回は、40歳代の二人以上世帯とおひとりさまについて、平均貯蓄額と中央値、そして手取りから何割を金融資産に回しているかを、公的なデータからみていきましょう。また証券会社での勤務経験があり、長年金融や経済に関する記事の編集に携わっている筆者が、40歳代からはじめたい老後への備えを2つ解説します。
野村證券株式会社出身。FP2級・証券外務員一種を保有。国内外株式、投資信託、債券、保険商品まで幅広い資産運用に精通し、現在は経済メディア『LIMO』編集長として記事も執筆。
PROFILE
東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、投資信託、債券、保険商品などの販売を通じて資産運用コンサルティング業務に従事。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
2024年より株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』の編集長であり、LIMOでも記事を執筆している。