この記事はここがポイント
- 任天堂(7974)の株価は2026年4月23日〜7月23日で14.8%下落、終値7,001円。
- 2026年3月期決算は売上高2兆3,130億円、営業・純利益も増益着地。
- 次世代ハード立ち上げで2026年3月期売上高は過去5期最高水準に拡大。
東証プライムに上場するその他製品銘柄の任天堂(7974)について、2026年4月23日から2026年7月23日まで保有した場合の株価推移や変動率について紹介します。
あわせて、任天堂の直近の2026年3月期通期決算の概況も簡単に振り返ります。
※本記事中の株価は、過去の株式分割の影響を調整した値を使用しています。
それでは早速見ていきましょう。
任天堂の3か月間の株価推移
任天堂の3か月間の株価チャート(折れ線グラフ)
任天堂の株価は、2026年4月23日の8,220円から2026年7月23日の7,001円へと推移しました。
起点からは1,219円(-14.8%)下落した格好です。
3か月間の平均値は7,222円、最高値は2026年4月23日の8,220円(平均値との乖離率+13.8%)、最低値は2026年6月26日の6,589円(平均値との乖離率-8.8%)となっています。
- 起点(2026年4月23日):8,220円
- 終点(2026年7月23日):7,001円
- 期間平均値:7,222円
- 期間最高値(2026年4月23日):8,220円(平均値との乖離率+13.8%)
- 期間最低値(2026年6月26日):6,589円(平均値との乖離率-8.8%)
任天堂の直近の2026年3月期通期決算
任天堂の2026年3月期通期決算は、売上高2兆3,130億円(前年同期比+98.6%)、営業利益3,601億円(同+27.5%)、純利益4,240億円(同+52.1%)でした。営業利益・純利益はともに増益となりました。
- 売上高:2兆3,130億円(前年同期比+98.6%)
- 営業利益:3,601億円(前年同期比+27.5%)
- 純利益:4,240億円(前年同期比+52.1%)
- EPS:364.51円
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オリックスなどの国内金融機関出身。日本株アナリストおよび財務アドバイザーとして決算分析や資金調達を主導。「日経CNBC」出演などメディアを通じた相場解説の実績も豊富。企業財務に精通し、現在はモニクルリサーチで金融ニュースの深掘り記事を発信。
PROFILE
2022年より株式会社モニクルリサーチに所属。企業財務や金融ニュースの深掘り記事を精力的に発信し、読者の客観的な事実判断をサポートしている。
以前は第四銀行(現・第四北越銀行)やオリックスで中小企業融資に携わった後、DZHフィナンシャルリサーチやフィスコにて日本株アナリストとして活躍。上場企業の決算・M&A分析、IPO企業の初値予想レポートなどを多数執筆した。
さらに財務アドバイザーとして資金調達やIRコンサルティングも主導。経済情報番組「日経CNBC」への出演やリフィニティブへのレポート寄稿など、メディアを通じた相場解説の実績も豊富に持つ。
くらしとお金の経済メディア「LIMO」でも記事を執筆している。
