この記事はここがポイント
- 日本たばこ産業株価は2026年4月から7月の3か月間で13.9%上昇
- 2026年12月期1Q決算は売上収益9,239億円、営業利益3,045億円、当期利益1,970億円で増益
- 粗利率・営業利益率・純利益率が食料品業種中央値を大きく上回る高水準
東証プライムに上場する食料品銘柄の日本たばこ産業(2914)について、2026年4月22日から2026年7月22日まで保有した場合の株価推移や変動率について紹介します。
あわせて、日本たばこ産業の直近の2026年12月期1Q決算の概況も簡単に振り返ります。
※本記事中の株価は、過去の株式分割の影響を調整した値を使用しています。
それでは早速見ていきましょう。
日本たばこ産業の3か月間の株価推移
日本たばこ産業の3か月間の株価チャート(折れ線グラフ)
日本たばこ産業の株価は、2026年4月22日の5,672円から2026年7月22日の6,458円へと推移しました。
起点からは786円(+13.9%)上昇した格好です。
3か月間の平均値は6,093円、最高値は2026年7月22日の6,458円(平均値との乖離率+6.0%)、最低値は2026年4月22日の5,672円(平均値との乖離率-6.9%)となっています。
- 起点(2026年4月22日):5,672円
- 終点(2026年7月22日):6,458円
- 期間平均値:6,093円
- 期間最高値(2026年7月22日):6,458円(平均値との乖離率+6.0%)
- 期間最低値(2026年4月22日):5,672円(平均値との乖離率-6.9%)
日本たばこ産業の直近の2026年12月期1Q決算
日本たばこ産業の2026年12月期1Q決算は、売上収益9,239億円(前年同期比+15.2%)、営業利益3,045億円(同+24.7%)、当期利益1,970億円(同+25.1%)でした。営業利益・当期利益はともに増益となりました。
- 売上収益:9,239億円(前年同期比+15.2%)
- 営業利益:3,045億円(前年同期比+24.7%)
- 当期利益:1,970億円(前年同期比+25.1%)
- EPS:110.99円
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オリックスなどの国内金融機関出身。日本株アナリストおよび財務アドバイザーとして決算分析や資金調達を主導。「日経CNBC」出演などメディアを通じた相場解説の実績も豊富。企業財務に精通し、現在はモニクルリサーチで金融ニュースの深掘り記事を発信。
PROFILE
2022年より株式会社モニクルリサーチに所属。企業財務や金融ニュースの深掘り記事を精力的に発信し、読者の客観的な事実判断をサポートしている。
以前は第四銀行(現・第四北越銀行)やオリックスで中小企業融資に携わった後、DZHフィナンシャルリサーチやフィスコにて日本株アナリストとして活躍。上場企業の決算・M&A分析、IPO企業の初値予想レポートなどを多数執筆した。
さらに財務アドバイザーとして資金調達やIRコンサルティングも主導。経済情報番組「日経CNBC」への出演やリフィニティブへのレポート寄稿など、メディアを通じた相場解説の実績も豊富に持つ。
くらしとお金の経済メディア「LIMO」でも記事を執筆している。
