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【自営業・フリーランス】国民年金の受給額を増やす「上乗せ術」5選!ファイナンシャルアドバイザーが解説

3つの公的上乗せの組み合わせ例を紹介!

執筆者長井 祐人一種外務員資格
18:30

国民年金の受給額を増やす「上乗せ術」5選

①付加年金(もっとも手軽な公的上乗せ)

月400円を国民年金保険料に上乗せするだけで、老後は「200円×納付月数」が老齢基礎年金にプラスされます。40年(480月)加入すれば老後は年9万6000円のプラスに。2年で元が取れる、最強クラスのコスパです。

②国民年金基金(自営業者向けの終身年金)

掛金全額が所得控除の対象になる、自営業者向けの上乗せ終身年金。加入するには「付加年金と併用不可」など条件があるため、加入前に比較検討が必要です。iDeCoと合わせて月6万8000円まで拠出可能。

③60〜65歳の任意加入

60歳時点で満額に届いていない場合、任意加入で追加納付可能。5年間フルに任意加入すれば、老齢基礎年金は月最大約8800円プラスされます。海外居住や免除期間があった方に有効です。

④繰下げ受給で最大84%増額

66歳〜75歳まで受給開始を遅らせると、1カ月あたり0.7%の増額。70歳まで繰下げれば42%増、75歳まで繰下げれば84%増になります。60代前半に就労収入がある方は特に検討価値ありです。

⑤iDeCo(個人型確定拠出年金)

掛金全額所得控除・運用益非課税・受取時も税優遇と、税制メリット三重の私的年金制度。自営業者は月6万8000円まで拠出可能。長期でコツコツ運用すれば、老後にまとまった資産をつくれます。

長井 祐人一種外務員資格

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