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元銀行員が聞く【iDeCo(イデコ)】運用資産残高が1800万円を超えた人はどんな運用をしているのか?

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執筆者三石 由佳2級FP技能士 株式会社モニクルリサーチ
21:34

運用を開始してからはどのような運用をしましたか?

ー 2018年頃から運用を開始されてからはどのような運用をしていましたか

私のケースでは、毎月の掛金は制限いっぱいの2万3000円です。

世界株式に投資ができるインデックスファンドとアクティブファンドの両方に大体半分ずつくらい投資をしています。

私は40代なのですが、自分の年齢を考えると、20年以上といった長期で資産ができていればいいと思うので、債券ファンドや債券が組み込まれているバランス型ファンドには興味はないですね。

個人的な意見でいえば、資産形成層は資産を分散しないで株式に集中して資産拡大を狙った方がいいかと思います。

iDeCoでの運用をどのように考えているのでしょうか?

ー iDeCoでの運用をどのようにとらえているか教えてください

iDeCoの制度上では、スイッチングに手数料がかかりません。

そのため、都度、投資信託を入れ替えたり、一時的に運用商品を売却して現金比率(元本確保型の定期など)を増やしています。

ー 現金の確保にはこだわりがあるようですね

資金の現金比率を自在に操ることは、個人投資家の醍醐味です。

ITバブルやリーマンショックなどの歴史的な暴落時には資産価値が半減し得るため、常に市場環境に合わせて現金の割合をコントロールしています。

株価が急落した際には、この現金を使って買い増すという戦略です。iDeCoは枠内での商品の売買(スイッチング)が自由に行えるという利点があるため、相場状況に応じて機動的な運用を実践しています。

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