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【現役FPが解説】30歳代の貯蓄額「平均1096万円、中央値311万円」毎月お金が残らない…そんな家庭に伝えたい《支出の4分類法》と《先取り貯蓄》

効率よく貯める習慣「先取り貯蓄」とは

執筆者村岸 理美LIMO&ファイナンス編集部記者
07:30

【現役FPが解説】効率よく貯める習慣「先取り貯蓄」とは

支出の見える化ができたら、次は貯め方を考えていきましょう。貯蓄には「先に貯める先取り貯蓄」と「余った分を貯める方法」があります。

「先取り貯蓄」は、収入が入った時点で一定額を自動的に貯蓄に回す方法です。使いすぎを防ぎやすく、貯蓄を習慣化しやすい点が大きなメリットです。

一方、「余ったら貯蓄」は自由度が高い反面、貯まらない月が出やすい傾向があります。安定して貯めたい子育て世帯には「先取り貯蓄」が向いています。

「先取り貯蓄」の考え方

「先取り貯蓄」の考え方
出所:LIMO&ファイナンス編集部作成

「収入-貯蓄=支出」の考え方で生活をするのが「先取り貯蓄」です。さらに、生活費用の口座と貯蓄用口座を分け、自動振替を活用すると続けやすくなります。無理のない金額から始めることが、長く続く家計づくりのポイントです。

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