【現役FPが解説】効率よく貯める習慣「先取り貯蓄」とは
支出の見える化ができたら、次は貯め方を考えていきましょう。貯蓄には「先に貯める先取り貯蓄」と「余った分を貯める方法」があります。
「先取り貯蓄」は、収入が入った時点で一定額を自動的に貯蓄に回す方法です。使いすぎを防ぎやすく、貯蓄を習慣化しやすい点が大きなメリットです。
一方、「余ったら貯蓄」は自由度が高い反面、貯まらない月が出やすい傾向があります。安定して貯めたい子育て世帯には「先取り貯蓄」が向いています。
「先取り貯蓄」の考え方
「収入-貯蓄=支出」の考え方で生活をするのが「先取り貯蓄」です。さらに、生活費用の口座と貯蓄用口座を分け、自動振替を活用すると続けやすくなります。無理のない金額から始めることが、長く続く家計づくりのポイントです。
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日本生命出身で生命保険・損害保険の実務に長年従事。CFP®・FP1級を保有。現在はLIMO編集部にて官公庁の一次情報を基にした信頼性の高い記事を執筆・監修。J-FLEC認定アドバイザーとしても活動。
PROFILE
FP資格「CFP®認定者」及び「1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)」を保有。
早稲田大学卒業後、日本生命保険相互会社に入社し、生命保険・損害保険の実務および社内教育部署にて教材制作・研修企画に長年従事。独立後はファイナンシャルプランナーとして公正中立な立場から家計相談・ライフプラン設計などの相談実績を持つ。また、マネースクール講師としてNISA、iDeCoを含む資産運用、社会保障など幅広い分野で「お金の先生」として活動。特に公的年金制度の仕組み、老齢年金、障害年金、遺族年金といった厚生労働省管轄の社会保障分野に深い知見を持つ。
現在、株式会社モニクルリサーチのLIMO編集部にて、厚生労働省、金融庁、総務省、デジタル庁、財務省(国税庁)といった官公庁の一次情報をもとに、信頼性の高い記事の企画・執筆・編集・監修を担当。J-FLEC(金融経済教育推進機構)認定アドバイザーとして、企業や学校への金融教育の普及にも尽力している。