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70歳代おひとりさまの貯蓄「平均と中央値」はいくら?老後の「貯蓄の取り崩し方」や「お金の置き場所」を考えよう
宮野 茉莉子
50歳代では中央値が120万円となり、40歳代までと比べて上昇しています。
平均額も999万円と1000万円に迫る水準です。
一方で、金融資産を保有していない人が35.2%、100万円未満が10.1%いるなど、十分な貯蓄を確保できていない人も少なくありません。
60歳代になると中央値は300万円まで上昇しています。
また、平均貯蓄額は1364万円となりました。
ただし、金融資産非保有と100万円未満を合わせると約4割を占めており、同じ60歳代でも資産状況には大きな違いが見られます。
元厚労省担当の専門紙の新聞記者。公的社会保障(年金・医療・介護)やNISA・iDeCoを横断分析。難解な一次データを生活者視点に翻訳し、知っておきたい家計防衛の知見と、安全で実用的な情報を提供。