パーソナルファイナンスニュース
70歳代の貯蓄「中央値1178万円」の現実。月4.2万円の赤字を乗り切る老後防衛策
熊谷 良子
平均値の裏にある大きな格差とは? 50代で自身の「ねんきん定期便」のリアルな数字に直面した筆者が、50歳を境に変わる年金見込額の正しい見方を解説します。
「厚生年金は平均月15万円」を鵜呑みにするのは危険です。本記事では最新データから、男女差やライフコースによる受給額のピンキリ事情を解説。さらに50歳で自身のリアルの年金見込額に直面した筆者が、50歳を境に内容が変わる「ねんきん定期便」の正しい見方と老後対策の第一歩をお伝えします。
証券外務員二種・相続診断士。早稲田大学卒。官公庁の一次資料分析に基づく「お金と暮らし」の記事を執筆。15年の書籍校閲経験をいかした確かなファクトチェック力が強み。家族の認知症介護の経験も交え、これから介護に向き合う読者の暮らしがより良くなるような、リアルで信頼できる情報をお届けします。
PROFILE
【保有資格】 二種外務員資格(証券外務員二種)、相続診断士、認知症介助士
【経歴】 早稲田大学第一文学部卒。15年以上の書籍校閲経験で培ったファクトチェック力を武器に、現在は金融メディア『LIMO』にて年金・貯蓄をメインとするパーソナルファイナンス記事の編集・執筆を担当。厚生労働省、金融庁が公表する一次データの分析記事を得意とする。長年の紙媒体で培った編集力と、自身の家族介護の実体験を掛け合わせ、「お金とくらし」にまつわるリアルで信頼性の高い情報を読者目線で発信している。