業績見通しと配当金
2027年2月期の通期連結業績予想は、期首の計画(売上高7,291億円、営業利益668億円)から変更はありません。
第1四半期の進捗は非常に順調であり、計画達成に向けて堅実な足取りを見せています。
また、今期の年間配当金は1株当たり80円(中間40円・期末40円)を予想しています。
同社は2026年2月21日付で1株につき3株の株式分割を行っているため 、この予想額を分割前の水準に引き直すと年間240円相当となります。
前期(2026年2月期)の年間配当金は分割前ベースで215円であったため 、実質的には「25円の増配」となる計算です。
まとめ:業績バツグンのしまむらは、「20日」基準に注意すべし
しまむら(8227)の注目ポイントをおさらいします。
- 2026年6月29日発表の1Q決算は2ケタ増益と絶好調、夏物PB商品がヒット
- 自己資本比率85.4%と、小売業界トップクラスの圧倒的な財務の健全性
- 株式分割により、3分の1の資金で100株(2,000円優待)が狙える実質拡充が魅力
- ただし、優待の権利確定は年1回!月末買いのうっかりミスには要注意
普段からしまむらやアベイル、バースデイなどでお買い物をする方にとって、実生活の節約に直結する非常に優秀な優待銘柄です。
「20日」のスケジュールを意識しながら、投資のタイミングを検討してみてください。
参考資料
免責事項
- 当記事は情報提供を目的としており、特定の株式の購入や売却を推奨するものではありません。投資に関する最終的な判断は、最新の決算資料などをご自身でご確認の上、自己責任でおこなってください。記事の情報に起因して生じた損害について、当方は一切の責任を負いません
- 株主優待の内容や条件は変更される可能性があります。必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください
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PROFILE
立教大学卒業後、海外専門の旅行会社に就職し、その後旅行業界専門誌の記者に転身。企業決算の記事などを手掛けるうちに金融マーケットに興味を持つようになり、株式や債券の発行市場をカバーする金融専門誌の記者に転職。債券市場の動向や市況について、10年以上にわたって数多くの記事を機関投資家に向けて日経QUICKやブルームバーグ等へ執筆した。その後、株式会社フィスコでアナリストが執筆する企業調査レポートの編集を手掛けるとともに、決算などIR情報の発信業務に携わる。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』のLIMO編集部に所属し、LIMOでも記事を執筆している。
