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1対10の大規模な株式分割直後に株価急落の【古河電工(5801)】配当利回りや1年間のチャート、今期の配当予想をチェック

7月2日の市場で前日比8.62%安と大幅安になった同社株、投資単位が引き下げられたあとの株価動向や気になる配当金を解説

執筆者高原 祥子LIMO&ファイナンス編集部記者
07:30
1対10の大規模な株式分割直後に株価急落の【古河電工(5801)】配当利回りや1年間のチャート、今期の配当予想をチェック
Sach336699/Shutterstock.com

7月2日、東京株式市場では、半導体関連銘柄が大きく下落しました。

今回は、半導体関連銘柄の一つである古河電気工業(5801)について、株価や配当利回りなどの参考指標、1年間の株価チャート、配当予想ついて確認していきましょう。

同社は1日を効力発生日として、1株→10株への大規模な株式分割を実施しています。

これまでは1株を購入するのに5万円前後(単元株の100株で500万円前後)が必要な「値がさ株」だったため、個人投資家には手が届きにくい状態でした。

これを10分の1に分割したことで、1株あたり3,000〜4,000円台(100株で30〜40万円台)に引き下げ、「投資しやすくして株主を増やそう」という非常にポジティブな目的で行われたものです。

ただ、2日は前日比8.62%安と、1日の大幅安(▲8.01%)に続いて、大きく下落しています。

※記事中で記載の株価は全て終値となっています

※株式分割の影響は全て遡及修正して株価を調整しています

古河電工(5801)7月2日の株価の終値は3,976円

まずは株価と参考指標について確認しましょう。

  • 株価(終値):3,976円
  • 前日比:▲8.62%
  • 始値:4,225円
  • 高値:4,225円
  • 安値:3,925円
  • 時価総額:2,809,717百万円
  • PER(会社予想):34.11倍
  • PBR(実績ベース):6.71倍
  • 配当利回り(予想):0.55%

配当利回りの予想は0.55%でした。 なお年初来高値と年初来安値は以下の通りです。

  • 年初来高値 6,241円(2026年5月27日)
  • 年初来安値 965円(2026年1月9日)

次に、ここ1年の株価の値動きもチャートでみてみましょう。

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