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【イオン(8267)】約3週間ぶり1,400円台回復、8月権利確定前に押さえておきたい「最強優待」のポイントとは?

保有株数ごとのキャッシュバック率からラウンジの利用回数、イオンシネマ割引までオーナーズカードの最新情報を整理

執筆者高原 祥子LIMO&ファイナンス編集部記者
07:00

イオン(8267)の株主優待「オーナーズカード」徹底解説

イオンの株式を100株以上保有すると、株主優待として「イオン株主様ご優待カード(通称:オーナーズカード)」が手に入ります。

日々の買い物やエンタメがお得になる、主に3つの最強特典を見ていきましょう。

特典①:買い物額に応じたキャッシュバック(ご返金)

お会計時にオーナーズカードを提示し、現金やWAON、イオンマークのクレジットカードなどで支払うと、半期ごとの買い物額に応じて現金がキャッシュバックされます。

2025年9月の株式分割(1株→3株)に伴い、2026年2月から返金率の区分がリニューアル(新設枠が登場)しました。

現在の返金率は以下の通りです。

  • 100株以上 199株以下:返金率 1%(2026年2月に新設)
  • 200株以上 299株以下:返金率 2%(2026年2月に新設)
  • 300株以上 1,499株以下:返金率 3%
  • 1,500株以上 2,999株以下:返金率 4%
  • 3,000株以上 8,999株以下:返金率 5%
  • 9,000株以上:返金率 7%

キャッシュバックの対象となるお買い物上限額は、家族カード分と合算して半年間で100万円までです。

上限まで買い物をした場合、1%の区分(100株保有)なら最大1万円戻ってくるため、嬉しい家計のサポートになります。

特典②:「お客さま感謝デー」は5%割引とダブルでお得

毎月20日・30日に開催されるイオンの定番イベント「お客さま感謝デー」。

 この日にオーナーズカードを提示して買い物をすると、「お客さま感謝デーの5%割引」を受けられ、さらに「保有株数に応じたキャッシュバック」もダブルで適用されます。

割引と返金の「二重取り」ができるため、まとめ買いのチャンスです。

たとえば同じ小売大手の良品計画(無印良品)の株主優待では「無印良品週間」など、ほかの割引サービスとの併用はできません。

他社では「どちらか有利な方ひとつだけ」となるケースが多いなか、イベント割引と優待特典をしっかり「二重取り」できるイオンの制度は、非常に太っ腹で強力なメリットと言えます。

特典③:イオンシネマやグループ店舗での即時割引

カードの提示により、その場で割引や優待料金が適用されるサービスもあります。

日常のエンタメや外食がぐっと身近になります。

イオンシネマ(映画鑑賞)

  • 鑑賞料金:大人・大学生は一律1,000円 / 高校生以下は一律800円に
  • さらに嬉しい特典:オーナーズカード1枚につき、「ポップコーン(Sサイズ)」または「ドリンク(Sサイズ)」のどちらか1つの無料引換券がもらえます

飲食専門店での10%割引

「おひつごはん四六時中」「天ぷら和食処四六時中」「ごはん処四六時中」などの各四六時中ブランド、および「SANUKI TERRACE」での会計総額から10%割引となります

利用上の注意点

イオンシネマや飲食店などの「その場で割引になる特典③」の利用分は、特典①の「後から現金で戻ってくるキャッシュバック」の対象外となりますのでご注意ください。

また、特典を受けるにはカード現物、または公式アプリ(iAEON)内のアプリ版オーナーズカードの提示が必要です。

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高原 祥子LIMO&ファイナンス編集部記者

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