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【iDeCo(イデコ)体験談】運用資産残高が1800万円を超えた人はどんな運用をしているのか?銀行員がインタビュー
三石 由佳
10年積立投資をした場合、定期預金と投資信託ではどのくらい差が出るのかも解説します
【毎月2万円を10年間(元本240万円)積み立てた場合】
※手数料等は考慮せず簡易計算した目安です
年利3%で10年間積立投資をしていた場合、約40万円も資産を多く増やしています。
「減らさないこと」を優先した結果、お金を増やす機会を逃してしまう。これは、投資において多くの方が見落としがちな事実と言えます。
50代から老後資産形成を考えるのは、一見遅いと思われるかもしれません。
焦る必要はありませんが、「今」がこれからの人生の中で一番若い時です。50代からでも、iDeCoなどの制度を正しく活用し、税負担を軽減しながら老後に向けた資産形成を再構築することは十分に可能です。
まずは現状の資産を把握し、iDeCoの資料請求や制度の確認といった小さな第一歩から、将来に向けた準備を始めてみてはいかがでしょうか。
みずほ銀行出身。FP2級保有。確定拠出年金の講師として全国でセミナーに登壇。フィンテック企業広報を経て、現在はLIMOで官公庁データを基に、年金や資産運用、新NISA、iDeCo等の記事を執筆。
私が確定拠出年金の現場で投資教育の講師をし始めてから、あっという間に10年が経ちました。
制度が導入された当時、ハッキリと2つのパターンに分かれていました。一方は「投資なんて怖い。絶対に1円も減らしたくない」と定期預金などの元本確保型を選んだ人たち。もう一方は、「せっかく非課税で運用できるなら」と投資信託を選んだ人たちです。
あれから10年たち、もし当時の決断のまま運用し続けていたとしたら、今頃いくらになっているでしょうか。