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【iDeCo(イデコ)体験談】運用資産残高が1800万円を超えた人はどんな運用をしているのか?銀行員がインタビュー
三石 由佳
【最新】2026年5月の家計調査によると、老後生活は約24万円の赤字に
いかがでしょうか。Rさんの資産状況とインタビューをご紹介してきました。
なぜ私たちが「投資」をしてまで老後資金を作る必要があるのか、に疑問を持つ方もいるかもしれません。その理由を最新のデータから確認しておきましょう。
総務省が発表した「家計調査報告(2026年5月分)」から、主に年金生活を中心とする「無職世帯」の家計の数字を見てみましょう。
【無職世帯(二人以上の世帯)の1ヶ月の家計収支】
このように、公的年金などの収入だけでは日々の生活費が足りず、現役時代に貯めた預貯金を毎月大きく切り崩しながら生活していることがわかります。
さらに、昨今のインフレ(物価高)が続けば、同じものを買うのにもより多くのお金が必要になり、この赤字額は将来さらに膨らむ可能性があります。
「なんとなく預金だけ」では、老後の生活を守り切れないと感じる方が増えているのも納得できるのではないでしょうか。
今回は、iDeCoでしっかりと利益を積み上げているRさんにお話を伺いました。
「運用資産が1,800万円を突破した」というエピソードは、これからiDeCoを始める方や、着実に長期投資を続けている方にとって、とても魅力的にうつったのではないでしょうか。
ぜひRさんの体験談をヒントにしながら、「自分らしい資産形成」について一度考えてみてください。
みずほ銀行出身。FP2級保有。確定拠出年金の講師として全国でセミナーに登壇。フィンテック企業広報を経て、現在はLIMOで官公庁データを基に、年金や資産運用、新NISA、iDeCo等の記事を執筆。