長井 祐人
【月額5362円の差】後期高齢者医療保険料の都道府県別ランキング
後期高齢者医療保険料は、各都道府県の「後期高齢者医療広域連合」ごとに定められており、地域の実情や医療給付費の伸び率などによって金額に大きな差が生じています。厚生労働省が公表する「後期高齢者医療制度の令和8・9年度の保険料率について」をもとに、被保険者一人当たり平均保険料額(月額)の地域差をみていきましょう。
「保険料が高い」都道府県トップ5(医療分・月額見込み)
- 東京都:1万352円
- 神奈川県:9842円
- 愛知県:9045円
- 大阪府:9010円
- 沖縄県:8731円
「保険料が安い」都道府県トップ5(医療分・月額見込み)
- 青森県:4990円
- 岩手県:5496円
- 福島県:5744円
- 秋田県:5847円
- 新潟県:5852円
最も高い東京都と最も低い青森県では、月額5362円と2倍以上の開きがあることがわかります。住む地域によって負担額が大きく異なる点には、あらかじめ着目しておきたいところです。
日本生命保険相互会社出身。元マネースクール講師、現役FP(CFP®・1級FP技能士)でJ-FLEC認定アドバイザー。保険から年金、資産運用まで幅広い知見を持ち、「お金の先生」としてLIMO&ファイナンス編集部にてわかりやすく信頼できる記事をお届けします。
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